助成募集

科学技術関係 研究助成

 

★2026年度の募集を開始します。
  募集期間:2026年4月13日〜5月31日(必着)
    ※フォーム入力・申請書提出は5月15日から受付けます。あらかじめ申請書の作成・準備をお願い致します。

 

第42回(2026年度)マツダ研究助成募集要項―科学技術振興関係―

PDF 印刷用(募集要項、申請方法)

 

1.助成の趣旨

天然資源に恵まれない我が国は、科学技術によって戦後の復興、高度成長を成し遂げ、現在に至っています。昨今は、実用的研究にリソースが集中する傾向にありますが、本財団は、科学技術は立国の礎であるとの思いのもと、基礎的研究をも含めた科学技術に関する学術研究に対して助成することを通じ、広く社会の発展に寄与することを事業の目的としています。

2.助成対象となる研究分野

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究といたします。
以下(1)〜(4)の研究分野において、新しい価値観の創出や、SDGs、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどの課題解決に繋がる研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。

  • (1)機械に係わる研究分野
    機械力学、熱・流体工学、材料力学、機械加工、成形加工、設計・生産工学、計測制御、ロボティクス・メカトロニクス、機械材料などに係わる研究分野
  • (2)電子・情報に係わる研究分野
    計算機、情報処理、情報通信、回路設計、AI(人工知能)、DX(デジタルトランスフォーメーション)、CPS、ロボティクス・メカトロニクス、マルチメディア、計測制御などに係わる研究分野
  • (3)化学系材料に係わる研究分野
    無機材料、有機・高分子材料、複合材料の開発と高機能化に係わる研究分野
    (ただし、バイオ系材料や有機合成を主とする材料研究は対象外。デバイス色の強い材料研究は、次の「(4)物理系材料に係わる研究分野」に申請して下さい。)
  • (4)物理系材料に係わる研究分野
    金属材料、半導体、超電導体、誘電体、磁性材料、光・量子エレクトロニクス、機能デバイスなどに係わる研究分野

3.応募資格

日本国内の大学(含、附属・共同研究機関)、高等専門学校に所属(常勤)して、自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し、その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独、または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。
応募は所属機関または部局等の承諾を得た後に行うものとします。
尚、「特任」の方は、特定プロジェクトの専従義務がある場合には申請できません。

4.助成金額と件数

助成総額は3,000万円、 採択件数は30件とします。助成金額は一律100万円とします。

5.マツダ研究助成奨励賞

助成対象の中から、若手研究者を主たる対象とし、選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件(各分野1件)の研究に対し、マツダ研究助成奨励賞を授与し、副賞として研究助成金50万円を追加助成します。

6.助成期間

・1年助成 2026年12月1日〜2028年3月31日

・2年助成 2026年12月1日〜2029年3月31日

ただし、助成金振り込み(2026年11月末日)後は、直ぐに使用可能です。

7.助成金の支払い 

原則として1回

8.助成金の使途

研究経費の使途は、設備・備品費、消耗品費、旅費、謝金、その他諸経費とします。

9.応募手続

申請書のフォーマットをこのページ末尾からダウンロードし、下記の「申請方法」ページの「申請手続きへ」から送信するものとします。
送信後、財団での受付作業が済み次第、「申請受付通知」のメールを返信いたします。

申請手続きの詳細については、「申請方法」をご覧ください。

【お願い】
電子申請の締切が近づくと、アクセスが集中し、電子申請書のアップロードができなくなる事例が、例年発生しております。 早めの申請をお願いします。

10.募集期間

2026年4月13日〜2025年5月31日

※フォーム入力・申請書提出は5月15日から受付けます。

11.助成の決定

助成、奨励賞の対象は、選考委員会にて選考の上、本財団理事会にて決定します。

12.助成決定の通知

助成対象が決定後、採否にかかわらず、申請者に対し決定内容をお知らせします。ご通知の時期は9月中旬の予定です。


(留意事項)

  • (1) 助成対象の採否決定理由のお問合せには応じかねますので、ご了承ください。
  • (2) オンライン交流会
  • 採択通知(9月)後、研究分野毎に採択者を対象としたオンライン交流会を実施します。
  • (3) 贈呈訪問
  •  採択通知後、採択先への贈呈訪問を実施します。申請書に記載された研究機関または部局等の代表者の方にご臨席いただき、マツダ財団より贈呈書を贈らせていただきます。
  • (4) 助成金の受領者には、研究中間経過、研究成果および助成金の使途明細を、それぞれ所定の用紙により、以下の期日までにご報告いただきます。
       ・1年助成…研究完了報告  2028年2月末日
       ・2年助成…研究中間報告  2029年2月末日
               …研究完了報告  2029年2月末日
  •  ご報告いただいた内容は、まとめて冊子にすると同時に弊財団ホームページに掲載します。
  • (6) 助成中あるいは助成後、研究成果を投稿・公表された場合は、印刷物あるいはその写しを本財団に送付願います。なお、研究成果を投稿・公表される場合は、「(公財)マツダ財団の研究助成による研究」(by a research grant from The Mazda Foundation)であることを明記してください。
  • (7)本財団が助成事項について調査や報告を要請する場合にはご協力願います。



    申請書(本文)
    (Word)

    FAQ(よくある質問)



その他情報

応募件数推移

応募件数の推移

過去採択者 採択年度別


(連絡先)

公益財団法人 マツダ財団 事務局
〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ株式会社内
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