助成募集

※2016年度の募集は、2016年5月31日をもって終了しました。以下は参考としてご覧ください。
  募集開始は、例年4月下旬頃の予定です。(2016.6.1 事務局)

科学技術関係 研究助成

第32回(2016年度)マツダ研究助成募集要項―科学技術振興関係―

PDF 印刷用(募集要項、申請方法)

1.助成の趣旨

天然資源に恵まれない我が国においては、科学技術の育成・振興が重要な課題であります。このために、本財団は、主として科学技術に関する学術研究に対して助成し、振興をはかることにより、調和のとれた科学技術の向上をめざし、文化への貢献ならびに広く社会の発展に寄与することを目的としています。

2.助成対象となる研究分野

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究といたします。
特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。

  • (1)機械に係わる研究分野
    機械力学、熱・流体工学、材料力学、機械加工、成形加工、設計・生産工学、計測制御、ロボティクス・メカトロニクス、機械材料などに係わる研究分野
  • (2)電子・情報に係わる研究分野
    計算機、情報処理、情報通信、回路設計、人工知能、ロボティクス・メカトロニクス、マルチメディア、計測制御などに係わる研究分野
  • (3)化学系材料に係わる研究分野
    無機材料、有機・高分子材料、複合材料の開発と高機能化に係わる研究分野
    (ただし、バイオ系材料や有機合成を主とする材料研究は対象外。デバイス色の強い材料研究は、次の「(4)物理系材料に係わる研究分野」に申請して下さい。)
  • (4)物理系材料に係わる研究分野
    金属材料、半導体、超伝導体、誘電体、磁性材料、光・量子エレクトロニクス、機能デバイスなどに係わる研究分野

また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎します。

3.応募資格

日本国内の大学(含、附属研究機関)、高等専門学校に所属(常勤)して、自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し、その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独、または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。
なお、過去に当財団の研究助成を受けた方は、助成期間終了から4年経過後、再応募可能です。ただし、新規テーマに限ります。
また、応募は所属機関または部局等の承諾を得た後に行うものとします。

4.助成金額と件数

助成総額は3,300万円、 採択件数は33件とします。助成金額は一律100万円とします。

5.マツダ研究助成奨励賞

助成対象の中から、若手研究者を主たる対象とし、選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対し、マツダ研究助成奨励賞を授与し、副賞として研究助成金50万円を追加助成します。

6.助成期間

1年または2年とします。

7.助成金の申請 

研究助成申請金額は、研究計画に基づき総額100万円として申請ください。

8.助成金の使途

研究経費の使途は、設備・備品費、消耗品費、旅費、謝金、その他諸経費とします。

9.応募手続

申請書のフォーマットをこのページ末尾からダウンロードし、申請書を作成の上、同ホームページの「申請画面」から送信するものとします。
送信後、メールにて「受付通知」が返信されます。

申請手続きの詳細については、申請方法をご覧ください。

10.応募締切日

2016年5月31日(火)(必着)

【お願い】
電子申請の締切が近づくと、アクセスが集中し、電子申請書のアップロードができなくなる事例が、例年発生しております。 早めの申請をお願いします。 なお、電子申請は24時間いつでも受け付けておりますが、受付通知の返信は、9時から17時の間となりますので、ご了承ください。

11.選考方法 

下記の選考委員会において選考いたします。

  • マツダ財団選考委員会(科学技術振興関係)
  • 委員長 吉田総仁 他8名

12.助成の決定

助成、奨励賞の対象は、選考委員会にて選考の上、本財団理事会にて決定します。

13.助成決定の通知 

助成対象が決定次第、申請者に対し、採否、助成金額および交付時期をお知らせします。ご通知時期は9月末の予定です。

(留意事項)

  • (1)助成金の受領者には、研究中間経過、研究成果および助成金の使途明細を、それぞれ所定の用紙により、下記の期日までにご報告いただきます。
    ・1ヶ年助成…研究完了報告(交付1年半後 2018年 3月末日)
    ・2ヶ年助成…研究中間報告(交付1年半後 2018年 3月末日)研究完了報告(交付2年半後 2019年 3月末日)
  • (2)助成金の受領者には、研究成果の公表をお願いいたします。研究成果を投稿・公表される場合は、「(公財)マツダ財団研究助成による研究」(by a research grant from The Mazda Foundation)であることを明記してください。
  • (3)本財団の記録にとどめるため、投稿・公表された印刷物あるいはその写しを当財団に送付願います。
    なお、(2)、(3)については、助成終了後の投稿・公表の際も、同様に願います。
  • (4)本財団が助成事項について調査や報告を要請する場合にはご協力願います。
  • (5)その他、次の点についてご了承ください。
    a.申請いただきました助成対象研究分野は、選考の適正化のため、他の分野へ変更する場合があります。
    b.助成対象の採否決定理由のお問合せには応じかねます。

(連絡先)

公益財団法人 マツダ財団 事務局
〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ株式会社内
TEL:(082)285−4611(代表)  (082)565−0461(担当)
FAX:(082)285−4612
E-mail: mzaidan.kk@mail.mazda.co.jp