財団ニュース

2010年(平成22年)

2010年10月14日号

マツダ財団 2010年度研究助成 贈呈式
広島大学(10/5)、比治山大学(10/7)を皮切りにスタート!


 マツダ財団では「2010年度研究助成」を9月27日に決定しました。これから11月にかけて、マツダ財団のメンバーが 全国の助成対象者のもとを訪問し、贈呈書をお手渡しします。
 助成を受けられた皆様の研究現場を拝見し生のお声をお聞きする、双方向コミュニケーションの大切な機会として、 マツダ財団の事業運営面の参考にしていきたいと、マツダ財団は考えています。


 10月5日には、東広島市の広島大学を訪問し、贈呈式を行いました。
贈呈式では、マツダ財団 黒沢 幸治 専務理事から助成対象者3名へ贈呈書が手渡されました。
 助成対象者を代表して謝辞を述べられた 安倍 学 広島大学大学院理学研究科教授は、
 「学生たちと一緒に、未知への挑戦を続けています。 失敗も多いけれども、こうした助成金のおかげで試薬代を賄いながら研究を続けていくことができます。 やってみなくては分からない科学技術の世界で、学生に挑戦させることができる、教育イコール研究であり、 それを支えていただきありがたく思います」
などと、民間の助成金がどのような形で社会のお役に立ち得るのかを、実感をこめて話してくださいました。

 贈呈式の後は、助成対象者を囲んで、吉田総仁 工学研究院長、出口博則 理学研究科長、マツダ財団の懇談の場となり、 助成対象者の研究内容や近年の研究環境などについて、お話を伺いました。

 10月7日には、広島市内の比治山大学を訪問し、贈呈式を行いました。
助成対象者の 谷渕 真也 比治山大学現代文化学部助教、高橋 超 学長にもご参席いただきました。


 マツダ財団では、今回の贈呈式を皮切りに、11月まで全国の助成対象者のもとを訪問する予定です。

広島大学にて

専務理事黒沢から贈呈書をお渡ししました

助成を受けられた(前列左から)濱崎先生、安倍先生、中本先生を囲んで

懇談の場では、ご研究の内容をかみ砕いて説明いただきました

比治山大学にて

助成を受けられた谷渕先生(左から2人目)を囲んで

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